Introducing: ジョージ ジェンセン リフレクト(Georg Jensen Reflect)
新登場、 ジョージ ジェンセン リフレクト(Georg Jensen Reflect)。 クラシックなチェーンデザインを新しいセンスで表現した、斬新なジュエリーコレクション。
スターリングシルバーのリンクがシームレスに連なり、彫刻のようなフォルムを描きながら、印象的な魅力を放ちます。
パンクムーブメントからインスピレーションを得たエッジーな美学と、世紀を超えて受け継がれるジョージ ジェンセンのクラフツマンシップが完璧に融合した、新しいデザイン。 個性を際立たせ、一人ひとり異なる美しさを讃えるというコンセプトが、このコレクションに命を吹き込みます。
デザインを手掛けたのは、ジャクリーヌ ラバン (Jacqueline Rabun) です。

斬新なチェーンデザイン
ジョージ ジェンセン リフレクト(Georg Jensen Reflect)コレクションには、スターリングシルバーを使って仕上げられた格別なブレスレット、ネックレス、バングル、イヤリングが揃います。
こちらのイメージでジョージ ジェンセン リフレクト(Georg Jensen Reflect) のジュエリーピースを身に着けているのは、デンマークのフェリックス王子 (Prince Felix) と、モデルのフィオナ レーヴェントロー グリンリング (Fiona Reventlow-Grinling) です。

シームレスなチェーンリンク
ジャクリーヌ ラバン (Jacqueline Rabun) が、伝統的なチェーンデザインを新しいセンスで表現したコレクション、ジョージ ジェンセン リフレクト(Georg Jensen Reflect)。 スターリングシルバーを使って仕上げられた格別なブレスレット、ネックレス、バングル、イヤリングが揃います。

「90年代、シルバーチェーンは非常に人気が高く、日常のファッションに欠かせないアイテムでした。 私のデザインの象徴であり、ジョージ ジェンセンの伝統でもある有機的かつ彫刻的な表現を取り入れて、このチェーンを新たにデザインしたいと考えたのです」
のデザイナー、ジャクリーヌ ラバン (Jacqueline Rabun)


ジャクリーン レイバン(Jacqueline Rabun)
アメリカ出身のジャクリーン レイバン(Jacqueline Rabun)は、1989年にロンドンに移り、コンテンポラリージュエリーデザインの世界へ進みました。彼女のデビューコレクションは話題になり、ファッション、デザイン業界で大いに注目を集めました。