エンドリングとセンターリングからなる Fusion リングでは、無限の組み合わせが可能です。 このリングは2つのエンドリングのコンビネーション。精緻なデザインのピースが互いに完璧に調和して、あなただけのリングが誕生します。

Fusion コレクションの舞台裏にいるのは、1960年代にコペンハーゲンのスタジオを運営していたニナ コッペル（Nina Koppel）です。 デザイナーとしての教育を受けた彼女は、柔らかなラインと有機的なフォルムに対する認識を育み、色と素材の実験を楽しんできました。 そうしてコッペルは、Fusion に完璧に代表される独特のデザイン言語を定義します。

18K イエローゴールドとホワイトゴールドを素材に作られた2つの美しいエンドリングと、ブリリアントカットのホワイトダイヤモンドをあしらったパヴェセットを並べることのできる Fusion では、あなた独自の組み合わせが見つかるはずです。