2019 クリスマボール パラジウムメッキ仕上げ

伝統的なクリスマスの飾り玉に更なる特徴をプラスしたこの美しい現代的なデコレーションは、マットな質感の表面の渦上のくり抜きを特徴としており、飾り玉がリボンによって回るたびに光を反射するシルバー色の光沢のある内側が見えるようになっています。 刻まれた星は、最後の仕上げとして描かれています。

デンマーク生まれの Sanne Lund Traberg は、完全に現代的な視点を持ちながらも過去を引用することの良さを確信しています。 このことから、ジョージ ジェンセンの2019年コレクティブルのデザインを担当することは、Sanneにとって自然な流れでした。Sanneは将来的に一家の伝統となるような飾りを作るため、伝統に現代的要素を取り入れるからです。

ジョージ ジェンセンのデンマークの自社工房で職人によりその技巧で作り上げられたこの飾り玉は、パラジウムメッキ仕上げの真鍮を素材としており、伝統的な赤色またはより現代的なアイスブルーのリボンのいずれかを選択することができます。