Gundorph Albertus(ガンドルフ アルベルタス/1887-1970)は、ミュンヘンとパリにて銀細工師として働いた後、コペンハーゲンの王立芸術学院にて彫刻を学びながら1911年にジョージ ジェンセンでの仕事をスタートしました。アルベルタスは、20世紀前半のジョージ ジェンセンの理念を保ちつつ、現代に沿ったものに昇華させるアーティストグループに所属していました。彼らの働きによって、ジョージ ジェンセンの既存のデザイン理念にアールデコの流れを取り入れた新しいシンプルな作品が生まれました。完璧主義者として知られているGundorph Albertusは、最高の品質と技術を自身の作品の全てに追求していました。1925年にパリで行われた世界展示会で金賞を受賞し、1937年には名誉賞を授与されています。