Maria Berntsen(マリア バーントセン)は、コペンハーゲンの芸術アカデミーとボルドー建築大学で学び、1992年に卒業、同時に自身のスタジオを立ち上げました。2000年にジョージジェンセンとのコラボレーションが始まり、“QUACK(クォック)”サーモ、彼女の名を冠したカトラリー、“MIRROR(ミラー)”ジュエリーコレクション、クリスマスオーナメントやシーズンキャンドルスティックなどを手がけました。
バーントセンは、そのデザインが永続する価値をもち、その時代と命を表現することを重視していました。彼女は、“良いデザインはシンプルで機能的であり、熟考されて、調和がとれているべきである。”と自身の作品について語っています。
幅広いデザインジャンルで最も愛されているジョージ ジェンセンのコレクションのいくつかを手掛けてきたということが、デザイナーとしての彼女の才能の証です。ひとつのタイプの作品ではなく、全ての商品に熟達しているバーントセンは、素晴らしいデザインをいかなる商品に対しても発揮しています。例えば、“QUACK”サーモは、高機能性と斬新性を巧みに融合しており、発表したその年に最も栄誉あるデザイン賞のひとつを受賞しました。モダンクラシックのデザインである“QUACK”サーモは、トップセラーでありつづけています。最も大切なことは、おそらく、この商品が真面目なデザインでも微笑みをもたらすことができることを証明していることでしょう。