Grethe Meyer (グレーテ マイヤー/1918-2008)は、1947年に王立デンマーク建築学校で学び、デンマークのデザインの歴史に強い影響を与えました。 マイヤーが寄稿した"The building book"は、王立デンマーク建築学校で講義の基礎として長い間活用されていました。1955年から1960年の間、マイヤーは建築研究に励み、1960年には自らのビジネスをスタートさせました。そこから、彼女の作品の中心はキッチン用品、日常生活に必要なテーブルウェアになりました。COPENHAGEN(コペンハーゲン)のカトラリーは彼女の作品として有名ですが、現在も人気の高いロイヤル コペンハーゲンの “Blå Kant”など、幾つかのダイニングセットもデザインしています。マイヤーの作品は、時間を超越したタイムレスな風合いを持つシンプルで厳密な表現が特徴です。代表的な彼女の作品は世界中のデザイン美術館に展示され、数々の賞を受賞しています。